今日から春彼岸が始まりました。あいにくの雪混じりのスタート。
『彼岸入りの天気が悪いと彼岸中は天気が悪い』と言われますが、予報通りにいけば気温も低くなり、寒々とした1週間になりそうですね。
寒暖の差が激しい期間になります。ぎっくり腰や寝違えも増える時期です。皆様、どうぞご自愛下さいね(*^^*)
さて、アメリカの FDA(日本でいう厚生労働省)がファイザー社のコロナワクチンデータを55年間非公開にしていた事実はすでにご存知の方も多いと思います。
UFO の情報だって公開している国が2076年までデータを公開しないと決めていたようですが、裁判所の命令により呆気なく開示。
これ、裁判所が間に入らなければ永遠に公開されなかったと思いますし、例えば5歳の子がワクチンを射っても60歳以上になっていて、ワクチンの影響で死亡したのかどうかも有耶無耶にできるってことです。
このことについては、以下のリンクから動画をご視聴ください。5分ないくらいですので、観ておいて損はしません。
[sc_Linkcard url=”https://www.nicovideo.jp/watch/sm40167033″]
驚くべきは2021年2月28日(アメリカ政府がワクチンを承認した後)、つまり1年前の時点でファイザー社はこのデータをまとめているということ。知ってて各国にワクチンを売りさばいていたということ。
ファイザー社は70年間、機密にするようアメリカ政府に許可を求めたようですが、さすがに政府も許可は出せなかった。70年って……(^_^;) みんな死んじゃってますよ。
それで、1,200を超える有害事象ですが、英語の資料を和訳してくださった方がおられます。
以下のリンクから有害事象が確認できます。
[sc_Linkcard url=”https://ikenori.com/soudan/archives/42313″]
知っている病名から聞いたこともない病名まで、その数1,291(総数は1,296あるみたい)。一番最後まで確認するのが大変でしたでしょ(^_^;)
コロナワクチンを射つことで、これらの事象に見舞われることをファイザー社はひた隠しにしていた。
本来であれば、医療にはインフォームド・コンセントというものがあり『医師の説明と患者の同意』という意味ですが、これらの有害事象についてきちんと説明した後に患者自らが判断して治療を受けるか決めるわけです。今回でいえば接種するか否かを本人が決めます。
しかしながら、これらの有害事象についてしっかりと説明した医師はいないと思うし(公開されていなかったから)、もちろん接種した人も聞いていないと思います。
腕が腫れるだの、熱が出るだの、そんな事象ではないんです。いわゆる副反応についての説明ではなくて、血栓ができるとか、心筋炎になるとか、ガンになりやすくなるとか、そういったところまでキチンと説明し同意を得た場面はなかったと思います。
ただ、今は違います。
このような有害事象がリークされてもなお、接種を勧奨することはあり得ません。
だって、これが食品とか農薬とかだったら、売る側も買う側も絶対に忌避するじゃないですか。なのに3回目接種や小さな子どもにもまで射たせようとする……思考停止じゃ片付けられない状況になっちゃってますよね。
過ぎた話になってしまうため、射った方はもうどうしようもないわけですが、そもそも最初から『治験も終わっていない』『前例のない遺伝子変換ワクチン』であるという情報はあったわけです。
恐怖マーケティングを展開するメディアを信じ、正確な情報の精査ができなかった自身を呪うしかないのも事実ですが、テレビに出演する自称専門家と名乗る方や SNS で言えば医クラのインフルエンサーが射て!射て!と煽ったのも事実。
おそらく厚労省もファイザー社のこうした行為は知っていたと思いますし、国をあげての詐欺行為じゃないでしょうかね。
何度か書いていますが、接種後の副反応なんか問題じゃないんですよ。接種後、数年~数十年経ったとき身体の中で何が起こるのかが重要なんです。もちろん、何も起こらなければそれでいいわけですけど。
だからこそ、小沼を含むこっち側の人間はワクチンを射つという選択肢は端からなかったし、今後も射つということはあり得ません。
うちの患者さんにも『自分の身体に何が起こるのか知りたいから射ちます(ニコッ)』って人がいましたけど、55~70年も隠蔽しようとしていたワクチンデータを見て何を想うのだろう、と勝手に心配してしまいました。
まさか、自分は大丈夫って思ってるのかな(^_^;) それこそ、脳内お花畑状態ですね。
こちらとしては数年後、数十年後の無事を祈るしかない、そんな心境です。
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