ミサイルも茶番でございます

不都合な真実

いや~寒いですね。

秋を通り越して冬に入ってしまったかのような気温低下です。都内では12月上旬の寒さと言っていました。

気をつけていても身体がコチコチになってしまい、緊張からか、だいぶ疲れている方が散見されます。

夜は熱い湯にしっかり浸かって緊張をほぐしましょう。

明日からは気温が少し戻ってくるそうです。

楽しい三連休になるといいですね。

 

 

さて、先日、久々に朝っぱらから J アラートでワーワー騒いでいたそうですね。なんでも北朝鮮からミサイルが発射されたとか。

J アラートってまだ機能してたの!? って感じです。前回は2017年9月だったようですから、5年ぶり3回目の発動です。

しかしながら、あれだけの警告音が鳴り響いていても、ほとんど気にもとめず普通に時間が流れていたようです。

さすがは順応しやすい日本人です。コロナもそうですけど、順応というより鈍化? 麻痺? と言った方がしっくりきますね(笑)

 

おそらく、北からのミサイル発射については『たぶん大丈夫だろう』という根拠も危機感もない方がほとんどだと思いますが、一部の方々は別の理由で『大丈夫』と思っています。

それが上画像です。

小沼は数年前に知った内容ですが、そこに書かれている内容と伝聞された内容が一致していますので間違いないかと。

北朝鮮のミサイルが危険ではない理由

ワイドショーやニュースは北朝鮮からミサイルが飛んできたと大騒ぎしますが、大企業の経営者や銀行の幹部達は全然あわてていません。

なぜなら、北朝鮮という国がアメリカやニホンから何兆円もの援助金をもらっていると知っているからです。

そして北朝鮮はその御礼として定期的にミサイルを発射し、これによって国は「危険な状態ですから防衛予算を引き上げましょう」と国民を説得し、アメリカはニホンに武器を売ることができるわけです。

このように各国の支配者が連携して国民をだます嘘の劇を「ドラマトゥルギー」と言います。

 

北朝鮮からミサイルが発射されるようになって、かれこれ何年経っているでしょうか。

本当に危険ならば北朝鮮への圧力を強くしたり、国内に(学校なども含め)いくつもの防空壕を作ったりするはずです。でも、それをしない。なぜでしょうね~。

茶番だって解っているからですよね。

今回のケースもそうですが、J アラートが鳴った時間は出勤や登校時間と被ってます。本当に危険ならば会社や学校どころじゃないはず。

早退や早帰りをさせることなく、平常通りに日程を終えて帰宅させるなんて、馬鹿にするのもいい加減にしろって感じですよね。

 

まぁ、上述したとおり、ほとんどの方は真実を識った上での『大丈夫』じゃななくて、単純に鈍化・麻痺ってる故の『たぶん大丈夫』だと思いますし、だからこそ各国の支配者たちに舐められているんですよね。

コロナもまさしくそうです。

未だにマスクをきちんと着用したり、自国への入国ですら💉済みや陰性証明が必要な国なんて日本くらいしかないでしょう。

日本人ってこんなに現状維持バイアスが強くかかる国民でしたっけ。

いや、現状維持バイアスではなく思考停止といった方が正しいのかな。

 

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