こうでもしないと有効性を示せない?

12月に入りました。

と、同時にさぶ~な感じです。暖房をたいても全然あたたまりません。

今朝は雪の予報が出ていましたが、起床時は雨になっていて初雪は拝めませんでした(春まで雪は見なくて一向に構いませんけど笑)。

暑い寒いに関して、報道各社は毎年同じ表現の使いまわし。やれ、最大級の寒波だの、今まで経験したことのない台風だの。

煽ることばっかりしないで、もうちっと当たる予報をお願いしますね。まぁ、気象庁は予報のことを「独り言」と言い、要するに当たらなくても(独り言なんだから)文句言うな!ってことらしい。

ならば、”その独り言とやらで煽るなよ” と言うのも自由ですよね。

 

 

さて、ちょっと前の記事なので今更感も否めませんが、もしかしたら知らない方もいるかもしれないので書いてみます。

元記事は ↓ からどうぞ。

 

『マスク着用義務解除で感染増』という、こっち側の人間からすると おや? と思う論文が発表されたとか。

論文は「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン( NEJM )」。一応は世界一の医学系刊行物として名高いわけですが、個人的には凋落が著しく、過去の遺物的な医学雑誌だと思っています。

なので、NHK の記事を読んで NEJM と出た時点でお察しです(笑)

実際の論文はこちら

 

 

サイトの記載をキャプチャしたものが上画像。下に引用します。

グループはアメリカ東部のボストン周辺で、ことし2月に学校でのマスクの着用義務を解除した70の地区と、1教室当たり子どもの人数が多い傾向があり、着用義務を解除しなかった2つの地区の、子どもと教職員合わせておよそ34万人について感染の状況を比較しました。

その結果、着用義務を解除した地区では、およそ3か月半の間に感染した子どもや教職員は1000人当たり134.4人に上りましたが、着用を続けた地区では66.1人でした。

 

数字というものは恐ろしいもので、特段の注意を払わずに流し読みすると、マスク着用義務を解除した地区の方が感染者数が2倍以上であると偏った理解に陥ります。

よーく読んで下さいね。ちなみに地区=学区です。

  • マスクの着用義務を解除したのは70地区
  • 解除しなかったのは2地区

 

つまり、これだけでもアンフェアなんですね。解除しなかった地区をあと68地区増やすか、ランダムに36ずつの地区に分けなかったら比較として成り立ちません。

また、34万人を3ヶ月半にわたって追跡調査したみたいですが、解除した70地区、解除しなかった2地区、それぞれの人数割合が分からない。ちゃんと半々になっていたのか、実際の論文を読みましたが記載されていなかったように思います。

そもそも地区の数が揃っておらず、それぞれの地区の人数および比率も分からない。そんな中で34万人を調査した結果、感染者数は解除した地区では1000人当たり134.4人、未解除の地区では1000人当たり66.1人だった、と。

で? っていう。

 

記事のタイトル(米学校 ”マスク着用義務解除で感染増” )からすでにミスリードは始まっていて、数字に着目させて『ほらみろ!ノーマスクだから感染者が2倍だったじゃないか!』という困ったちゃんを増やしたいがための論文です。

逆に言えば、このようなアンフェアな条件で検証しないとマスクの有効性が示せないってことなんですね。※マスクに有効性はありません。もしあるなら騒動が始まってからノーマスクを貫いている小沼はとっくに昇天しているのでは?

 

論文至上主義の方も多いと思いますが、研究グループや筆頭者にどこの誰が資金提供しているかでその結果は大きく変わります。

今回の論文はどこの誰が資金提供していたのかは不明ですが、ホワイトではなさそうな雰囲気がしています。

まぁ、毎日追えないほど膨大の量の論文が発表される中で、ピンポイントでこの論文を掲載したのが NHK って時点で胡散臭いんですけどね(笑)

 

当院は 香料で体調を崩す方を受け入れている鍼灸院 です。「香りが長続き」「本格消臭」などと謳う、柔軟剤や合成洗剤などの香料製品を日常的に使用している方は予約・来院をご遠慮ください。また、新型コロナワクチンを接種できない方を保護する観点からワクチン接種済みの方もご遠慮いただいております。詳しくはこちらをご覧ください

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