身体の狂いは顔にも出ます

 

最強寒波はとりあえず去ったようです。
酷い降雪量でしたよ、ホント 😐

 

 

 

さて、こめかみ付近の頭痛に気づく小沼。

 

普段からほとんど頭痛を感じることはありませんが、
珍しく頭が痛いので、なぜこの症状が出ているのかを考えてみました。

 

特段、肩こりや首の緊張もなく、
そもそも TTH(緊張型頭痛)の部位でもありません。
(若干、当てはまりますがおそらく無問題かと)

 

眼精疲労があるわけでもないし、
寝不足がかさんでいることもありません。

 

強いて言えば、瘀血の疑いがあり、
舌裏の静脈が黒く太くなっていることくらいかなあ……。

 

で、色々と考えを巡らしていると
1つの結果にたどりつきました。

 

それは
「よく噛むようになった」
です。

 

MEC 食ではありませんが、
食事で30回以上の咀嚼を意識している今日このごろ。

 

そう思いついて頬に触れてみるとカチカチ。
そのまま側頭部の筋肉に触れてみるとこちらもカチカチ。

 

つまり、今回の頭痛(こめかみ痛)は、
咀嚼筋の疲労と緊張から起きたもの、と推察しました。

 

咀嚼筋というのは読んで字のごとく、
カミカミ、モグモグすることです。

 

そのための主動作筋は、
咬筋、側頭筋、内・外の翼突筋と言われています。

 

口の動作ですから、頬辺りにしかないと思われる方が多いですが、
実際には側頭部(耳の上辺り)に薄いハムみたいな側頭筋という
筋肉もあります。

 

口を開けたり閉じたりするとき、
こめかみや耳の上辺りを指で押さえてみてください。
側頭筋がもこもこ動くのが分かるはずですよ。

 

今回は普段よりも咀嚼をしっかり行ったことが原因で
咀嚼筋の一部である側頭筋が疲労を起こして頭痛となりました。

 

治療はどうしたの? と気にされる方もいるかもしれません。
ですが、今回は単純に咀嚼筋の ”運動不足” が招いた結果の痛みです。
従いまして、そのまま気にせず、むしろどんどん咀嚼するようにしました。

 

今はまったく痛みもなく、咀嚼も疲れにくくなりました。
始めた頃は30回の咀嚼で食事後半にはアゴが重くなっていましたから。
本当に運動不足なんだと痛感しています 😳

 

 

 

さて、今回は咀嚼筋でしたが、
全身のバランスが狂ってくると顔が歪むこともあることを
ご存知でしたか?

 

頬骨や乳様突起の高さに違いが出やすいです。
そして、こうした差が生じると口を開けた時に違和感も感じやすくなります。

 

「口を開けると片方の頬が重い感じがする」
といった症状がある場合、身体全体の狂いが顔に出ている可能性大です。

 

すると、顔からうんと離れた○関節の動きも悪くなります。
○関節の動きが悪くなると、あそこもここも動きが悪くなりますよね。

 

身体というのは連動していますから、
ある部分に不具合が生じているときは、
それすなわち全身の狂いが生じているということです。

 

「顔が歪んでいるように見える = 身体全体の狂いが必ずある」

 

おぬま治療院では美容鍼のような、
顔だけに施術するようなメニューはありませんが、
全身のバランスを整えていく過程で小顔になってしまう施術はあります。

 

小顔はあくまでも「おまけ」ですが、
身体がラクになって、顔が小さくなったら嬉しいですよね。

 

短時間ではありますが、そんな施術もしております。
ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせくださいね 😉

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