福島県鍼灸師会の法人税を支払いに市役所と合同庁舎に行ってきました。
どちらもノーマスクで堂々と行ってきました。
「マスクしてください」と言われるかなと楽しみにしていたのですが、それはまったくなく、完全に肩透かしをくらいました。
マスク着用を訴えるのが面倒くさいのか、思考停止に陥っているのか、真実に気づいていて (ノーマスクの)小沼のことを見て羨ましいと思っているのか(笑)、定かではありませんが、誰もマスクしてくださいと言わない。まぁ、言われてもマスクしませんけど。
しかし、ホントにノーマスクの同志がいませんね。
市役所では職員が公用車のタイヤ交換をしていましたが、その内の一人が (息が苦しくて)マスクを外しているくらい。でも、一緒にいる職員もマスクを外すことに対して何も咎めない。だから、こんなもんなんですよ、実際は。
SNS 上ではノーマスクを肯定している人はかなり多いと思うのですが、実際には同調圧力に負けて忖度マスクでいる人が圧倒的に多いという事実。
新型コロナが異常なんじゃなくて、意味がなく、むしろ害しかないマスクを信奉している国民が異常です。
ウソでもいいから『健康上の理由でマスクできないんです』となぜ言えないかな~。それが不思議でしょうがない。
それは置いておいて、合同庁舎の東側に桜が咲いておりました。
鶴ヶ城体育館周辺、県立博物館周辺も今が見頃のピークですね。
桜はめちゃくちゃ好きってわけでもないですが、この時期しか見られないので、なんだか心奪われます。
今週末、ノーマスクで花見に出かけてみませんか?←無理難題(笑)