ここ最近のことですが、早朝にウォーキングしている方々のノーマスク率が高くなっているような気がします。
昨日なんかはその率100%でした。まぁ、6,7人ですけどね。
それで、長男の散歩中にノーマスクウォーカーと出会うので挨拶するのですけど、みんななぜか無視するんです(T_T)
あれですか? ノーマスクだから極力会話しないように努めているとか?
それだったらマスクしてもらってちゃんと挨拶を返してもらった方がいいです。
というか、マスク外しているのに「感染が~」とか言うなら外に出なければいいのに……って思っちゃう派です。
教育の現場でも熱中症対策としてマスクを外させようと一生懸命みたいですけど、高学年になればなるほど外さない(外せない)児童が多いと聞いています。
この2年間、あなた方がうるさくやってきた結果がコレですよ。しっかり教育できていますね(^_-)-☆
教員だけでなく、親にも責任はあります。先生に言われても外せないなんて病気ですよね。これは相当根深い問題に発展していくと思いますね。
[sc_Linkcard url=”https://note.com/nakamuraclinic/n/n991fc97eec67″]
さて、週末にナカムラクリニックの中村先生の note が面白かったのでシェアします。若干こわい内容も含まれていますが、読み物としては面白いのでぜひに。
- 2023年の秋から冬にかけて「東京ウイルス」と呼ばれるウイルスが「南米から来た男」によって持ち込まれる
- 日本人に効き目があるウイルスらしく、致死率は50%。胃腸にダメージを与える
- 感染経路は上下水道であり、人間に必要不可欠な水によって感染する
- パンデミックはこれにとどまらず、2023年から2024にかけて首都直下型地震と富士山噴火にも見舞われる
- 東京ウイルスと首都直下型地震、富士山噴火によって5,000万人が死亡する推測されている
- それによって日本のデフォルト(破産)は2024年3月に決まっており、個人の資産(主に銀行預金)が封鎖され、国民9割の資産を税金に充てることで膨れ上がった借金を返済する
- その代わりにベーシックインカムが導入される
内海先生はかなり前から2025年に日本が無くなるとおっしゃっておられますが、この計画通りに事が進んでいくと、それよりも早く日本がなくなる可能性が高いです。
これまでせっせと売国していた政治家の皆さんの賜物で、日本は破産まっしぐらです。
この2年間、特に日本人はメディアによって脳が洗われやすい人種であることがハッキリしました。そして、💉を射った方々は自然免疫が永久的に下がっていくことになり、東京ウイルスの前にはひとたまりもないでしょう。
”計画通りに事が進めば” という条件付きではありますが、来年の秋冬に上述したようなことが起こったら、そのように捉えるしかないですね。
今できることは限られていますが、銀行預金が引き出せなくなる前に自宅預金に切り替えておくことはできそうですね。
必ずしもこのようなことが起こるとは言えませんが、すべてではなくとも一部は実現しそうだから怖いです。
さて、来年の夏以降はどんなことになっているんでしょうか。
中村先生が読まれた小冊子が予言書になりますでしょうか。
コメント