猫も杓子もワク接種をしております。
未だに PCR が何なのかも理解せず、現状の感染爆発・クラスター発生の嘘も見抜けないのだから、風邪以下の存在証明すらされていないウイルスに怯えてワク接種するのも当たり前の話かな。
とは言え、接種者から未接種者への影響というのは日に日に増えており、実は小沼も7月下旬にシェディング被害に遭い、丸々2週間かかってようやく治まった形です(それでも完全復活ではない)。
激しい腹痛と下痢、嘔気、筋肉痛・関節痛、全身倦怠感、呼吸がしにくい。でも発熱はなし。とにかくダルくて、お腹痛くて、起きてられない。でも診療は休めないから、施術が終わったら横になって休息を繰り返しつつ、症状が治まるのを待つのみ。
今まではシェディングについても「デトックスしていれば無問題でしょ」と高をくくっていたわけですが、たった一人の接種者と学校の教室2個分の広さの部屋で1日過ごして、ほぼ2週間寝込んだことを鑑みると、どうも考えが甘かったなぁと反省。
ということで冒頭の画像のとおり、当院でもワク接種者および予定者についてはご予約とご来院をご遠慮いただくこととさせていただきます。来院されている未接種患者さんにはすでに手渡しとともにご説明差し上げています。
中には接種予定者もおられ、この1年半こうやって訴えてきたことは本当に意味がなかったのだなと、改めてガッカリしているところです。ただ、気づいたこともあります。これが逆の立場だったら、「お願いだからワク接種して」と懇願されても小沼はきっと YES とは言わないでしょう。ですから「ワクは身体に悪いよ。何百人も死んでるよ。だから射たないで。」と言ったところで小沼がワク接種を拒否するのと同じようにワク接種を希望している人は絶対に YES とは言わないということを。
いま崎谷博征先生の本を読んでワクの歴史を学んでいますが、それはそれは酷い歴史です。論文は製薬会社からの依頼で書くため、データの改ざん・捏造は当たり前、どんなに重症例が出ていてもワク接種のスケジュールはどんどん改悪されています。人間は自分にとって都合よく解釈するとはよく言ったもので、このような事実を知ったとしてもワク接種希望者は「大丈夫」「コロナに罹るくらいなら」と喜んで射つのでしょう。理解に苦しみます。
当院にはおいては、今回このような措置を施行しはじめたことで「香害」と「ワク接種」という2つのフィルターが稼働することになりました。つまり、当院の受診を希望される方が越えるべきハードルがさらに高くなったということです。
●柔軟剤や合成洗剤に代表される人工香料を普段から使用する方はお断り。
●ワク接種者はお断り。
なんだか香ばしい治療院になってきた感がありますね(笑)
医療というのは広く間口を開けて、誰でも利用できるようにしておくべきなのは重々承知しています。ただ、現状を見ればあまりにも物事の裏側を把握できている人が少なすぎます(柔軟剤、ワクチン、農薬、食品添加物、加工品…etc)。みんなメディアの情報を鵜呑みにして行動するマリオネットのようです。
当院としても、そんな傀儡とも言える方々においそれと来院していただくわけにはいきません。当院も生半可な気持ちでこのような措置を取ったりしませんので。死活問題に関わってくるわけですから。
香害もワク接種によるシェディングも「見えない攻撃」です。それを回避するには元から断つしかありません。香りの被害を受けている方、シェディングの被害を受けている方、小沼を含め、今後はそういった方々が安心して来院できる場所になっていくことでしょう。
というわけで、とても大切なお知らせと小沼の気持ちを書かせていただきました。ご賛同いただける方は今後も当院をご利用くださったら幸いです(*^^*)
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