メンテナンス

plane-223366_1920

 

『やっぱりメンテナンスを受けないとダメね~』と K さん。

 

カルテを確認すると前回の調整から1ヶ月と3週間が経過。

個人的には1ヶ月に1,2度のメンテナンスをオススメしています。

 

朝5時~夜19時まで、仕事で立ちっぱなしという K さん。

お仕事はベテランの域に達しておられますので慣れもあるかと思いますが、

さすがに14時間連続立ち仕事は堪えます。

 

私なら1日で辞めたくなるでしょうね 🙁

 

頭では解っていても、気がつくと1ヶ月以上経過してしまう。

そして、身体から「限界のサイン」が出て気づき、

不安になったり心配してしまう。

 

その中で来院され、調整を受けると

色々なものから解放されて信じられないくらい楽になる( K さん談)。

 

だけど、また気がつくと1ヶ月以上経過してしまう……(以降、繰り返し)

 

メンテナンスの有効性は理解しつつも、

どうしても忘れてしまうという方もいらっしゃいますので、

そういう方にはお帰りの際にご予約されることをオススメしています。

 

ただし、決して強制ではありません。

 

ブログでも何度か書きましたが、

メンテナンスを受ける/受けないは自己管理だからです。

よって、メンテナンスをさぼって(忘れて)辛くなっても、それは自己責任の範疇です。

 

人間の身体は機械と違って交換ができません。

生まれてから死ぬまで1つのパーツを使い続けます。

 

だからこそ、定期的にメンテナンスを受けていただくことで

より長持ちするようにしていく必要があります。

 

24時間365日、あなたの身体(私の身体も)は休みなく働いています。

せめて月に1,2度のご褒美(メンテナンス)をあげても罰は当たらないと思います。

 

基本的に人間には(だけじゃないですけど)、

自然治癒力という素晴らしい力が備わっています。

 

普通に過ごしていく分には

自然治癒力のお陰でほとんど辛さを感じずに生きていけます。

 

ただし、普通じゃない生き方、

その人のキャパシティを超える生き方をすれば、

その生き方を写した鏡のように症状が出てきます。

 

キャパシティを超えていても、

そこから無理しない生き方に戻せれば良いのですが、

そのままにしていると自然治癒力が働いても回復が遅くなります。

 

そうなっても時間はかかりますが、ゆっくりと治っていきます。

でも、待てないのが人間。

早く治るように奔走しますよね。生き方は変えずに。

 

おぬま治療院としては、

このようになって欲しくないのでメンテナンスの重要性を説いています。

 

常日頃から自然治癒力が働きやすい状態にしておくことで、

例え、キャパシティを超えた生き方をしてもカバーできます(全部は無理です)。

 

冒頭でご紹介した K さんは毎日14時間の連続立ち仕事。

ゆうにキャパシティを超えてます。

 

忙しくてメンテナンスを忘れてしまうこともありますが、

それでもなんとか調整を受けていただくことで、

毎日の激務を乗り越えていけるのだと思います。

(ギリギリですけどね)

 

自分の身体のことになると無関心な方が多すぎるように思います。

道具を手入れすれば長持ちしますよね。

身体も一緒です。

 

キャパシティを超えた生き方が変えられないのならば、

せめてメンテナンスという考えを受け入れて欲しいです。

 

あなたの身体。

長持ちさせましょ?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です