『先生がスポーツトレーナーじゃなくて良かった~』
院内に掲示してある私の紹介文を読んだ S さんから一言。
この言葉の意味をお伺いしたところ、
『もし先生がスポーツトレーナーだったら、合宿や試合等でほとんど治療院にいないのですよね? そうなると調整が受けられないから困るなぁと思って!』
とのことでした。
嬉しい一言ではありますが、仮にこの先スポーツトレーナーになることがあったとしたら、きっと S さんには全力で止められてしまうのでしょうね(汗)。
今のところ、スポーツトレーナーとして活動する予定は全くありませんが、もしそうなった場合は来院を楽しみにされている患者さんのことを考える必要があるのだと再認識させられました。
全ては患者さんのために。
※今日のエントリーは治療院と現場でご活躍されているトレーナーの皆さんを侮蔑、否定するような意味ではありません。あしからずご了承くださいね。
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